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※画像はイメージです

新築戸建の価格は最高額に!4人に1人がフルローンでの購入

2022-05-26

はじめに

株式会社リクルートは、2021年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査を発表。2021年度の新築平均購入額は4,331万円と調査開始以降で最高額の結果となりました。また、フルローンでの購入者も調査データ全体の25%もおり、ローン借入額も最高額との結果になりました。今回は、株式会社リクルートの調査結果を参考に、新築戸建ての金額やフルローンでの購入について解説していきます。


新築平均購入価格は4,331万円

株式会社リクルートが発表した「2021年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査」によると、2021年度の新築平均購入額は4,331万円と調査開始以降で最高額の結果となりました。購入価格については、「3500〜4000万円未満」「3000〜3500万円未満」がそれぞれ17%で、3000万円が全体の3分の1を占めています。新築戸建ての価格上昇の背景としては、木材価格が高くなるウッドショックや金融緩和による低金利などの影響が考えられます。

また、契約世帯主の属性は、「子供あり世帯」が64%、「夫婦のみ世帯」が27%、「シングル世帯」が3%でした。調査結果では、夫婦のみ世帯は2016年以降も増加傾向が続き、24%となっています。共働き世代も同様に増加しており、2014年以降の調査以来最も高い結果となっています。

参考:2021年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査/(株)リクルート
(https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0412_10218.html)


4人に1人がフルローンでの購入

自己資金に関しては、フルローンが25%を占め、2020年と変わらない結果になりました。4人に1人がフルローンで購入。平均借入額は、2014年以降で最も高い4,075万円に。頭金0円で家を購入するフルローンですが、共働きの夫婦が増え、世帯年収の増加により多額のローンが借りられるようになったことも考えられます。

参考:2021年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査/(株)リクルート
(https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0412_10218.html)


フルローンで一戸建てを購入するメリット

頭金0円でマイホームを購入するフルローンですが、頭金なしで借りられるため魅力に感じる方もいるでしょう。フルローンで戸建てを購入するメリットとしては下記の通りです。

・住宅ローン控除の額を大きくできる
・頭金を用意できなくてもマイホームを購入できる
・手持ちの資金を減らさずに済む

住宅ローン控除を受ける場合、年末のローン残高で計算するため頭金を入れて住宅ローンを組む場合よりも残高が大きくなります。そのため、住宅ローン控除の金額が大きくなるメリットがあります。また、頭金が用意できなくてもローンが利用できるため、「欲しい」と思ったときに購入ができることもメリットでしょう。


フルローンで一戸建てを購入する注意点

一方、フルローンで戸建てを購入する場合、金利が高くなるなどのデメリットも考えられます。

・借入の金利が高くなる可能性がある
・住宅ローン審査に通りにくくなる
・オーバーローンになる可能性がある

フルローンの場合は、頭金を入れる場合と比較して金利が高くなる傾向があります。金利が高くなることで返済の負担が大きくなることも考えられるでしょう。また、頭金を用意しないフルローンの場合は、通常の住宅ローンの審査よりも厳しくなる傾向があります。通常よりも審査が厳しく、ローンが通りにくくなることも考慮しておきましょう。

さらに、オーバーローンになる可能性もデメリットの一つ。オーバーローンとは、物件の価格以上に融資を受けることであり、仮に売却する際に売却額よりも住宅ローン残債が上回る可能性が高くなります。今後のことを考慮して無理のない範囲でローンを利用することをおすすめします。


まとめ

株式会社リクルートの調査結果を参考に、新築戸建ての金額やフルローンでの購入について解説しました。木材の価格が高騰するウッドショックや低金利などの影響により、住宅価格は高騰しています。また、共働き世代が増え世帯年収が増加したことにより、借入額も増え、フルローンを利用する方も増えています。フルローンの利用にはメリット・デメリットもあるので理解した上で検討されることをおすすめします。


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